会社概要
会社外観
会社概要
会社名 |
羽田電線株式会社 |
所在地 |
【本社】 〒015-0083 秋田県由利本荘市滝ノ沢字新岡崎40 TEL:0184-29-2907 FAX:0184-29-2416 【秋田工場】 〒015-0083 秋田県由利本荘市滝ノ沢字岡崎78 TEL:0184-29-2907 FAX:0184-29-2416 |
代表者 | 尾身 一人 |
創業 | 昭和45年5月 |
資本金 | 10,000,000円 |
総人員構成 | 男性:10名 女性: 5名 合計:15名 |
業務内容 | 電線製造業 |
会社案内パンフレット
会社案内
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所在地地図
【秋田工場】
〒015-0083
秋田県由利本荘市滝ノ沢岡崎78
TEL:0184-29-2907
FAX:0184-29-2416
秋田県由利本荘市滝ノ沢岡崎78
TEL:0184-29-2907
FAX:0184-29-2416
沿革
昭和45年5月 | 個人企業として東京都大田区羽田に各種撚り線を主体として羽田電線製造所開始 |
昭和47年9月 | 川崎市中原区市ノ坪506番地に移転 |
昭和56年6月 | 有限会社 羽田電線製造所を設立 |
昭和59年8月 | (旧)秋田工場を併設し増設 |
平成12年9月 | 羽田電線株式会社に組織変更 |
平成22年4月 | 秋田工場に本社製造部門を集約 |
令和1年4月 | 秋田工場敷地内に本社工場を新設 *秋田県誘致企業認定 |
主要取引先
1.古河産業株式会社
2.日星電気株式会社
3.株式会社フジクラ
4.木島通信電線株式会社
5.二宮電線工業株式会社
6.杉田電線株式会社
7.ひさご電材株式会社
8.日本耐熱線工業株式会社
他70社
主要原料購入先
1.株式会社南北伸銅所
2.有限会社メカ工業
3.東京電化工業株式会社
4.安田工業 株式会社
5.米沢電線株式会社
主要取引銀行
秋田銀行 本荘東支店
羽後信用金庫 御門支店
みずほ銀行 武蔵小杉駅前支店
さわやか信用金庫 平間支店
北都銀行 本荘支店
所属団体
由利本荘市商工会
社団法人 中原工場協会
社団法人 川崎北法人会
川崎商工会議所
企業ポリシー
経営方針
その時々に見合うタイムリーな製品を提供する為に、現製品の改良はもとより新製品の研究に開発に絶えずチャレンジ続ける事。
対外的信用
少量、多品種、短納期でより良い製品をお得意様のニーズに徹し”信頼の製品を提供する”をモットーとして常に一歩先行く基本姿勢の積み重ねを継続してきた。
設立37年を迎えるが、親会社一社のみで10数年を経過し、現在では 大、中、小、併せて88社と取引が拡大された。事実が対外的信用と評価している。とにかく対外的不具合品0を目標として掲げている。
計画の実行力
年次決算で減価償却費を3%~5%がここしばらく推移している。
原則として経営利益で年次計画として、その減価償却金額(600万~1000万)を翌年度の新製品又は、従来の改良品に補填して、じり貧を抑制する事が実行力の要である。
市場の開拓力
現在迄日本国内の市場、大手電機メーカー及び大手電線メーカーの需要の動向に大変気を遣ってきたがこれからの時代は不特定要素が全世界(金融不安が起こり)内外の価格差が拡大される事となり、アメリカ、EU、アジアの行動をよく観察し、小企業でも世界のコスト競争に勝る製品を提供する上で、先ず日本は勿論だが全世界に注目する必要がある。
自己PR
優勝劣敗がはっきりする時代の中で弊社として、その時々の対応策として勝組に残れる企業になる事。
何がなんでも勝ち残る意志をもって、その為の行動をとる事。
その為には、パーツ産業を主体とし提供するに他にない特殊性と機動性は常に培っておかなければならない。それが基本姿勢である。即ち独創性を加味してユーザー、ニーズに対応しなければ、勝組に残ることは困難であろう。